痛みからの涙
子どもって痛みに敏感なんですよ。
注射はもちろんですが、普段の生活の中でも
転んだりぶつけたりって日常茶飯事!!
危なっかしいのが子どもなんで、
仕方ないんですけど・・・、
見ている側からするとヒヤヒヤしますよね^^;
痛い経験もして学んでいくのが子どもなので、
ちょっとしたすり傷やタンコブなんてのは
気にしていたらキリがないですよね。
でもその度に子どもは大泣きw
そりゃあ痛いでしょうから気持ちは分かりますが^^;
大人も同じですが、
何度も同じ経験をして子どもは理解していきます。
その都度周りにいる大人は言葉がけをして
教えてあげると、子どもはさらに
理解を深めることができますよ☆
『さっきも同じコトして痛くて泣いたじゃん。。』
なんて呆れずに、
根気強く同じことを何度も教えてあげてください。
突然の痛みにビックリして泣くことが、子どもは多いです。
あまりにも泣きが激しかったり
泣きやまない場合は、
痛みが続いていて泣いています。
痛みの原因を見つけて、必要であれば
病院に連れて行ってあげてくださいね;
たいていの場合は抱っこや撫でてあげることで
子どもは安心感をおぼえて泣きやみますよ^^*